《品質保証方針》


基本理念

私たちJFE商事コイルセンターに従事する者は、全員の技術と創意により

社会の期待とお客様の期待を満足する品質の製品とサービスを提供します。


方針

1.
目標数値
  ・重大不適合(異材) 0件
  ・クレーム件数    6件 (2020年度 8件の2割削減)
  ・コンプレイン件数  5件 (2020年度 6件の2割削減)
2.
不適合検討会の充実化を推進し再発防止対策を強化して有効性を確認し

 安定した品質の造り込み活動を進めます。
3.
様々な要求事項の変化に柔軟に対応し、お客様満足度を維持向上させ、

 「お客様から選ばれるJCC」 の品質保証体制の確立を目指します。


■具体的な活動内容


 (1)徹底した不具合対策の検討実施(不適合検討会)
    @発生した不適合を営業・製造と一緒に原因追及から対策を実行し、
     有効性まで確認

    A品質標準・作業標準の見直し・教育による、技術・知識・仕組みの維持向上
    B各工場主要ラインの操業改善プロジェクトを中心に設備改善の推進

 (2)様々な要求事項の変化に対応し、お客様満足度の維持向上
    @事業環境の変化に対応すべく、改善活動やプロジェクトの推進
    Aお客様要求事項の変化(新規・変更・課題)への対応
     (人・物・設備・方法・仕組み)

    Bその他利害関係者の要求事項への対応と併せ、業務の質を向上

 (3)錆による不適合品の削減活動の継続(工場、営業)
    @母材コイル入庫時の現品状態を確認し、防錆ビニール(黒皮限定)を掛ける
    Aシート製品全量紙巻(指定顧客を除く)を実施しJCC内では錆びさせない
    Bコイル製品の状態を確認し必要であればビニール掛けを要請する
    C結露情報の水平展開による事前対応
    D社内での錆劣化抑制活動の推進

 (4)在庫削減活動の実施(営業、工場、安全管理)
    @営・製・管と連携した長期在庫の削減、適正在庫管理の推進

■周知とアクションプラン

 管理責任者および品質保証室はこれを全社員に教育し周知します。
 各部門は、品質方針から品質目標・品質活動計画を策定し実行します。
 当社は、この方針の実施状況を定期的にレビュー致します。
 

2021年4月1日

JFE商事コイルセンター株式会社
代表取締役社長        

鳥 屋  雄 三