<熱延シートの品質向上>


2009年10月21日付 鉄鋼新聞より
 JFE商事コイルセンター(本社・横浜市金沢区鳥浜7、社長・白土博氏)は、約3億円を投じて神奈川
工場の熱延コイル加工用のホットレベラーラインを大幅に改良し、熱延シート製品(コイルカットシート)
の品質・精度を向上した。ラフレベラーの矯正能力を強化したことで、製品形状の品質安定度が増し、残留
応力の均一化も実現。シャーやレーザ切断など次工程加工時の歪み(反り、ねじれ)の発生を解消した。
 すでに複数の顧客からは高い評価を得た。これを受け、高品位シート製品の加工・販売体制が整ったと判断。
営業面でも積極的にPRして拡販を図りたい考えだ。・・・・・